パワハラの傾向と対策|パワハラ対策ナビ

パワハラの傾向と対策

加害者の特徴と対処法

前ページでご紹介の通り、パワハラにも色々なパターンがあります。加害者の特徴や行動には、その対策となるヒントがあるかもしれません。ここでは幾つかのタイプに分類して、初期段階での対処法を考えてみましょう。

◆独裁者
  いつもイライラしている、暴力的ですぐ怒鳴り散らす、無理な仕事を強要するなど
   →本人に自覚がなく人の話は聞く耳を持たない、早々に第三者的な社内関係窓口に相談がベスト。
◆二重人格
  上司にイエスマン、部下に威圧的、理不尽な言動、平気でウソをつく
   →会社の評価は高い場合も予想されるので、必要以上に深入りしない・関わらない。
◆完璧主義者
  指摘が細かい、粗探しが多い、指示通りにならないと気が済まない、なにかと嫌味をいうなど
   →うるさいだけと割り切るとラク、報告を徹底して指示通りを印象づける、嫌味は受け流す。
◆性悪
  人の成功を妬む、人の欠点をあげつらう、部下を育てない、常に自分が一番
   →プライドが高く批判したら反撃されるので、尊敬を装い接する。

ほんの少し自分を変えてみる

パワハラも病気と同じように、問題の初期段階で気づければ最悪の事態を防げる可能性があります。
被害を受けていると感じる方は、少し接し方を変えてみることで、相手の対応も変わるかも知れません。
また、加害者となりうる立場の方は、一般的によくいわれますが「叱った後は良いところを誉める」など少しフォローするだけでも相手の感情や受け取り方は変わってきます。
何かを変えたいと思う時、先ずはほんの少し自分を変えてみることをお勧めします。


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